本日はベルギーの眼鏡ブランド-Theo テオ-の「Andy」です。当店でtheoはメタルフレームやコンビネーションをメインに置いておりましたが、今回はご紹介するのは小ぶりで肉厚のプラスチックフレームです。小ぶりのクラウンパント型で目元を強調してみせてくれるモデルです。肉厚感や丸みやエッジの効いた緩急のあるフレームラインはどの角度からもたのしく存在感があります。


テオは1989年にベルギーにあるアントワープで誕生した眼鏡ブランドです。 作られているのはフランスのジュラ地方です。テオが手掛けるデザインはモダンアートを思わせるような、唯一無二のテオ以外には見られない眼鏡です。 テオを掛けると表情を可愛らしく、明るく、とても良い気持ちになるような感じが致します。この満足感は自分だけのものではなく、他の方からも非常に褒められる眼鏡です。 個性的なデザインに一瞬ひるんでしまいますが、初見で「これかわいい!」と仰る方もおられます、また「流石におしゃれすぎるので」と一度は敬遠してもあれこれ掛けているうちに「さっきのベルギーの眼鏡をもう一度掛けたい」「ほかの眼鏡が普通に見えてこれ以外考えられない」と、テオを選ばれる方が多いです。 心より好きになってしまうテオの魔法のような魅力をご体感くださいませ。






Theoの新作「Andy」が入荷いたしました。小ぶりのサイズ感のクラウンパント型です。厚みのある生地にフロントはエッジを効かせ、ブリッジのキーホール部分やブロウラインから智元に繋がる部分にカッティングを施し、そこから裏地が覗きます。



裏地は乳白色の優しいカラーを合わせ、フレームにライト感のあるアクセントを加えています。


テンプルも表のデミブラウンのカッティングから裏地が覗き、テンプルエンドのは大きめの円形がなんともユニークで可愛らしいです。

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