先日、ベルギーの眼鏡ブランド-Theo テオ-のルカさんにご来店いただき仕入れをいたしました。毎度拝見するのが楽しみなブランドの一つで今回ももちろん私たちの期待を裏切らない魅力たっぷりのモデルばかりでした。


テオは1989年にベルギーにあるアントワープで誕生した眼鏡ブランドです。 作られているのはフランスのジュラ地方です。テオが手掛けるデザインはモダンアートを思わせるような、唯一無二のテオ以外には見られない眼鏡です。 テオを掛けると表情を可愛らしく、明るく、とても良い気持ちになるような感じが致します。この満足感は自分だけのものではなく、他の方からも非常に褒められる眼鏡です。 個性的なデザインに一瞬ひるんでしまいますが、初見で「これかわいい!」と仰る方もおられます、また「流石におしゃれすぎるので」と一度は敬遠してもあれこれ掛けているうちに「さっきのベルギーの眼鏡をもう一度掛けたい」「ほかの眼鏡が普通に見えてこれ以外考えられない」と、テオを選ばれる方が多いです。 心より好きになってしまうテオの魔法のような魅力をご体感いただきたいです。







先日theoテオのルカさんにご来店いただきました。赤のニットにTheoのフレームがとてもオシャレで素敵すぎます！お写真のようにどのブランドさんもご遠方より悪天候であろうと大きなバックケースを持ってお越しいただきます。新作や既存モデルの新色など沢山のモデルを拝見しその中からお客様に喜んでいただけると思うモデルを選んでいきます。色鮮やかでたのしいフレームばかりで高揚感の中で冷静に判断いたします。（私は楽しくなってしまい、冷静なのは上司だけです）


ルカさんもお掛けになっている、各国の都市名の夜景をイメージした新モデル「Neonネオン」のネーミングやテーマがとても惹きつけられました。2色の異なるカラーをミックスした眼鏡フレームであるのに、そのテーマをお聞きすると自然とその情景が浮かびます。その感覚がメガネのたのしみの一つでもあります。今回の新作も是非ご期待下さいませ、入荷しましたらご案内させていただきます。



美術芸術にとてもお詳しいルカさんは、キュビズム風の真珠の耳飾りの少女を気が付いて頂きました!

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