さて、本日ご紹介いたしますのはJAPONISM DiESS （ジャポニスム ディーエス）「JD-005」です。シーンを選ばずスマートに掛けられる、そして格好良く決まる大人の眼鏡という雰囲気です。フロントのチタンの重厚感とテンプルのプラスチックが固いイメージを排し、いいバランスです。

存在感と遊び心をもエッセンスに取り入れられたフレームはデザインだけではなく優れた機能性と実用性があり日本の技術の高さを感じさせてくれます。福井県鯖江市で作られるJAPONISM「日本モダン」のフレームは多くのファンを虜にしています。2022年秋より、JAPONISMから新ライン 「JAPONISM DiESS （ジャポニスム ディーエス）」がスタートしました。これまでJAPONISMが独自に作り出してきた 「カタチ」と「機能」の2つを「Di」、更に本質の域まで深めていく「ESS」プレミアムベーシックラインです。メイドインジャパンのポリシーをそのままに更に飛躍し続けるJAPONISMです。







JAPONISM-ジャポニズム-のプレミアムベーシックラインとして昨年からのシリーズ、JAPONISM DiESS （ジャポニスム ディーエス）の新作です。シンプルでありながら、重厚さと品を持ち、掛け心地の良さも素晴らしいシリーズです。今回の「JD-005」はスクエアのナイロールスタイルです。ブロウパーツのメタルと下半分にフレームが無いのでスッキリとクールな印象です。


テンプルは艶のあるブラックをベースに、透け感のある生地がミックスされており、プラスチックの持つ柔らかなイメージと、フロントとは全く違う素材と雰囲気で、見る角度によって様々な表情にみせてくれます。


丁番の板バネパーツが開閉時に柔軟に可動し、過分な負荷を解消しとても掛けやすい構造になっています。チタン製の鼻パットは経年変化にも強く、フレームの高級感をより高めます。







重厚感と上質感、品のある大人のフレームです。掛けている方を素敵に格好良くみせてくれます。是非店頭にてお試し下さいませ。

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