本日は2022年秋よりJAPONISMの新ラインとして発表されました「JAPONISM DiESS （ジャポニスム ディーエス）」です。より機能性、デザイン性を高め更に進化するJAPONISMの新たなるスタイルです。そのスタートとなる「JD-001」をご紹介いたします。

存在感と遊び心をもエッセンスに取り入れられたフレームはデザインだけではなく優れた機能性と実用性があり日本の技術の高さを感じさせてくれます。福井県鯖江市で作られるJAPONISM「日本モダン」のフレームは多くのファンを虜にしています。2022年秋より、JAPONISMから新ライン 「JAPONISM DiESS （ジャポニスム ディーエス）」がスタートしました。これまでJAPONISMが独自に作り出してきた 「カタチ」と「機能」の2つを「Di」、更に本質の域まで深めていく「ESS」プレミアムベーシックラインです。メイドインジャパンのポリシーをそのままに更に飛躍し続けるJAPONISMです。







JAPONISMの新ラインとして発表されました「JAPONISM DiESS （ジャポニスム ディーエス）」、そのスタートとなる「JD-001」」です。すっきりと仕上げられた天地幅の浅いスクエア型です。最先端の三次元切削と手作業によって作り出された柔らかな丸みのあるフロントです。


フロントから自然に繋がるチタンのテンプル、その流れの雰囲気を壊さない先セルまでがとても美しく仕上げられています。


丁番はβチタンの最高ランクの「Bio-Titan Lex」のチタンシートが採用され、掛け外しの時に柔軟の可動しソフトに側頭部にフィットし軽く安定した掛け心地を生んでくれます。