皆様こんにちは。 眼鏡専門店Syozoのブログを見て下さいまして誠にありがとうございます。

本日ご紹介させて頂きますのは杉本圭の人気モデル「KS-72」に板バネを搭載しより使い心地が良くなったモデル「KS-123」です。プラスチックの温もりを持ちながらもクールでシャープに掛けられるスタイルです。

「いいものを作りたい」とデザイン力、職人の高い技術力を活かし日本が眼鏡の産地として誇る福井県鯖江市で日々進化し続け独創性のある杉本圭が生まれています。確かな存在感と素材の良さは掛けている人の心までもを豊かにしてくれる幸福感と満足感があり日本のものづくりの良さが味わえる至極の品です。







杉本圭のモデルの中で人気の高い「KS-72」の進化系として発表されたモデル「KS-123」です。板バネを搭載しより良い使い心地、安定感がプラスされました。すっきりとした印象のプラスチックフレームで掛けている人をシャープにみせてくれます。


磨き上げの素晴らしさで生地が美しく、いい眼鏡を掛けているのが実感できます。装飾などは無く、飽きの来ないそのデザイン性は人気が高いのがよくわかります。










「KS-72」に比べ、丁番もしなやかに可動し側頭部の当たりも優しくなりましたが、掛け具合のお好みは人それぞれ違うものですからやはり実際にお試しになって体感して頂く事が一番でございます。是非、ご来店お待ちしております。

最後までご覧下さいましてありがとうございます。　店頭で是非ご試着くださいませ。