コメント一覧 (17)

1. • 1. ELIM
   • 2015/12/23 10:42
   • お洒落ですね。ハットピンにイヤリングリバーシブルですか。ハットピンは今東北に実際の目的で使用しているお方は20人いるかいないかだと思いますが、可愛いですよね。
2. • 2. syozo
   • 2015/12/24 11:21
   • しかも眼鏡型のハットピンですからお持ちの方は皆無でしょうかね。
3. • 3. ELIM
   • 2015/12/24 16:35
   • 私もハットピンは一応持ってはいますが、本来の目的で使った事はありません。
4. • 4. syozo
   • 2015/12/25 16:43
   • 本来も飾りのような使い方なのでしょうか。
5. • 5. ELIM
   • 2015/12/26 05:00
   • 帽子が風で飛ばないように抑えるのが本来の役目です。
6. • 6. syozo
   • 2015/12/26 17:37
   • ちゃんと実用的な意味合いもある小物だったのですね。
7. • 7. ELIM
   • 2015/12/26 22:51
   • イングランドは割に風が強い場所で、帽子が攫われない工夫が必要だったようです。
8. • 8. syozo
   • 2015/12/29 12:10
   • イギリスが発祥の小物なのですね。　あちらの方は帽子を被るイメージが強いので必需品ですね。
9. • 9. ELIM
   • 2015/12/29 19:14
   • シャーロックホームズの小話には、ハットピンで女房を刺して苛めていた陰険な暴力亭主の話が出てきますよ。
10. • 10. syozo
    • 2015/12/31 17:44
    • あのピンで刺すとは相当なdv亭主ですね。　現代なら大問題です。
11. • 11. ELIM
    • 2015/12/31 21:43
    • シャーロック・ホームズを読んで頂ければ分かりますが、DV亭主にはきっちりバチが当たっております。悪い事にDV亭主は英国地方貴族出身者なのですね。奥方はオーストラリアのブルジョア階級です。
12. • 12. syozo
    • 2016/01/02 19:05
    • シャーロックホームズは映画などでは関連したものを見たことがありますが原作はまだ未読です。　dv亭主のおかげで英国地方の方がイメージ的にとばっちりを受けているのですね。
13. • 13. ELIM
    • 2016/01/03 08:18
    • というか、あのまんまな感じを正直に持っていて正解かもしれません。スコットランドではクランどうしの血脈の陰惨な物語も現在進行形ですし、ハリー・ポッターの学校みたいなのが彼方此方にあるようです。
14. • 14. syozo
    • 2016/01/03 18:53
    • クランとは陰謀論などで良く耳にする、秘密結社のクランですか?　
15. • 15. ELIM
    • 2016/01/03 19:42
    • スコットランドなどの言葉で氏族、血脈、一族等の語感で使われる言葉です。結構有力なクランになると、数百年前から嫁取り婿取りしている家や、その位の昔から敵同士のクラン等あって大変なようです。族長はクラン・マスターと言います。そういう人は100年もののウィスキーを自由に出来る立ち場にいるそうで、その点だけは羨ましく存じます。
16. • 16. syozo
    • 2016/01/04 17:52
    • クランとはそのような意味合いなのですね。　しかも秘密結社はアメリカでした。　確かに100年物のウィスキーを自由にできる立場は相当な特権階級です。
17. • 17. ELIM
    • 2016/01/05 08:35
    • 他の国のブランドで作ったチェック模様がウチのクランのタータンと同じ、とか文句をつけるケースもあるようですが。スコットランドでは一家伝統のタータンが決まっていて、階級によって使える色の数が違うそうです。