コメント一覧 (41)

1. • 1. ELIM
   • 2015/09/16 19:23
   • 私は字が下手なので、習字の授業は苦労しました。同じ曲でも違う人が演奏すると違いますよね。
     パイプオルガン等だと、同じ奏者が同じ曲を弾いても、建物によって音が違うのも風情があります。
2. • 2. syozo
   • 2015/09/17 12:05
   • 私は字が下手なままです。　こればかりは直せなそうです。　昨日の休日もラフマニノフ聞き比べをやっておりましたが、やはり全然違いますね。　パイプオルガンは特にそうでしょうね、あれだけの大きさですし。
3. • 3. ELIM
   • 2015/09/19 06:42
   • 字が下手なのは一生続きそうです。ペン習字も習ったのですが、やはり下手です。やはり奏者によって音が違いますよね。
4. • 4. syozo
   • 2015/09/19 15:34
   • 私も全く一緒です、習字もやりましたが多分それが悪化の原因、社会人になりペン習字もやりましたが意味がありませんでした。　悪筆とは一生お付き合いするしかないようです。
5. • 5. ELIM
   • 2015/09/20 10:11
   • 読みやすい悪筆と読みにくい悪筆がありますが、悪い事に私は後者です。
6. • 6. syozo
   • 2015/09/21 17:04
   • 私も全く一緒でございます。
7. • 7. ELIM
   • 2015/09/22 19:20
   • 私の親は読みやすく美しい字と、読みやすい下手な字を書く人なのですが、何処で間違えたものでしょうか。
8. • 8. syozo
   • 2015/09/23 12:39
   • 読みやすく文字を書ける方は羨ましいです。私の父は悪筆ですのでもろに遺伝でしょうか。
9. • 9. ELIM
   • 2015/09/24 09:20
   • 筆跡は結構遺伝するようですね、土岐源氏総領の筆跡と、天海氏の筆跡を比較したら、親子関係だと判定されたそうです。
10. • 10. syozo
    • 2015/09/24 16:52
    • 筆跡鑑定がそのような使われ方もありますか。　なので天海はやはり明智家の誰かなのですね。
11. • 11. ELIM
    • 2015/09/24 19:44
    • そうらしいのですよね。今土岐源氏総領家の方が生きていらしたら、坂本姓を名乗っていると推測されます。光秀氏には、出家したお子様がいらっしゃるとも聞いております。
12. • 12. syozo
    • 2015/09/26 13:00
    • 出家して命が助かった子供がおられましたか。
13. • 13. ELIM
    • 2015/09/26 15:22
    • そこで助かったか、豊臣の手の暗殺者の手にかかったかは不明です。系譜に詳しく載っていない子供がいるのが日本の家系図の特徴なので、他にも土岐源氏の子孫は恐らくはいるでしょう。
14. • 14. syozo
    • 2015/09/28 10:48
    • 土岐氏も兄弟が臣下になった人もおられるでしょうから、血脈は続いておりますかね。
15. • 15. ELIM
    • 2015/09/28 14:35
    • 本家は滅びても分家筋が生きているかもしれません。坂本竜馬が土岐源氏総領家の子孫、という奇説まであるらしいですよ。
16. • 16. syozo
    • 2015/09/29 10:37
    • 竜馬がゆくでは、自分は実は明智の子孫だというくだりがありました。　坂本家は元々商家ですし坂本竜馬が実際その発言をしたとしても、眉唾物の話とわかっていたに違いありません。
17. • 17. ELIM
    • 2015/09/30 18:03
    • 話題は変わりますが、斎藤道三さまの実家の山崎屋は何時まで存続したかご存じならお教え願えますか？まさかヤマザキではないでしょうね。完全に竜馬様と光秀様は性格が別ものなので、たぶん血統が違うでしょう。結構性格は遺伝しますからね。
18. • 18. syozo
    • 2015/09/30 18:55
    • どうでしょう?　私は詳しく存じ上げません。　油やは座で保護されてましたから織田信長以降の楽市楽座で廃れているはずだと思います。　
19. • 19. ELIM
    • 2015/10/01 06:47
    • ああ、そういえばそうでした。油は貴重品でしたものね。今の油の使い方を見たら、当時の人は何とおっしゃるでしょうか。
20. • 20. syozo
    • 2015/10/01 15:06
    • 昔は火をともすのぐらいですもんね。　中華料理なんて見たら腰をぬかしそうです。
21. • 21. ELIM
    • 2015/10/01 19:00
    • むしろ加熱に脂を使う方が、中国では煮るより安全だったようです。水質悪そうですからね。
      しかし、徳川家康さまがカヤ油で揚げたタイの天ぷらを食べて死んだ話は本当でしょうか。あの慎重な人が食べ過ぎで死ぬとは考えにくいです。
22. • 22. syozo
    • 2015/10/02 11:01
    • 脂のほうがより高温になりますし、水質の問題もあるのですね。　タイの天ぷらでお腹を下すのは余程運が悪かったのかそれともでしょうか。
23. • 23. ELIM
    • 2015/10/02 18:51
    • 油処理の方が早く確実に火が通るようです。オーブンが普及する前のヨーロッパで揚げ菓子が多かったのも同じ理由です。私はそれともだと思いますね。年を取るにつれて、どちらかと言うと疑い深くなる系の性格の人に見えますが。
24. • 24. syozo
    • 2015/10/03 14:00
    • 揚げ菓子ですと油にさらに砂糖と結構なカロリー量ですね。　家康公は若い頃に散々苦労しましたのである意味疑い深く、ある意味慎重な方でしたよね。　
25. • 25. ELIM
    • 2015/10/04 17:26
    • カロリーより火が通った安全性が大事だったようです。カロリーは幾らとっても労働で消える状況だったようです。家康公は３人いたと聞いた事がありますね。
26. • 26. syozo
    • 2015/10/05 18:48
    • 武田信玄を敬ってたと聞きますので、真似をして影武者がいてもおかしくないですね。
27. • 27. ELIM
    • 2015/10/07 15:41
    • 世良田という影武者と、本人の一卵性双生児の兄がいたとかいないとか聞いた事があります。今川に行ったのは徳川兄かもしれません。
28. • 28. syozo
    • 2015/10/08 19:06
    • 岡崎時代から実は影武者がいたということですか。
29. • 29. ELIM
    • 2015/10/09 12:25
    • そうらしいのです。竹千代君と同じ日に生まれた兄弟がいたという噂があるのです。其の後も双子体質が遺伝してお家騒動寸前になったとかならないとか聞いています。
30. • 30. syozo
    • 2015/10/09 16:14
    • それは初耳でございます。　その後の人生経験の違いは有れど優秀な二人が並び立つのは難しそうですね。
31. • 31. ELIM
    • 2015/10/09 20:42
    • 片方が影武者になったのはいいのですが、本人が死亡した後影武者が騒ぎを起こしそうになったので「消し」、公式発表はタイの天ぷら中毒死だとしたとかいう話が聞こえてきます。どうも長七郎長頼様もそのクチだったようです。双子の片割れですね。
32. • 32. syozo
    • 2015/10/11 12:59
    • いきなり双子だったと言われても知らない家臣や、大名たちが大騒ぎしそうですものね。
33. • 33. ELIM
    • 2015/10/11 17:17
    • 家臣は口をつぐんでくれるでしょうが、特に外様大名様が騒ぐでしょうね。
34. • 34. syozo
    • 2015/10/12 13:53
    • 西国大名と伊達家が手を結んで騒ぎそうです
35. • 35. ELIM
    • 2015/10/14 20:33
    • 島津様など特に騒ぐでしょうね。何でも仙台には徳川家ガードの結界が張ってあったと裏の噂なのですが、薩長土肥と天皇が攻めて来たので維新の争乱では役にたたなかったと聞いております。若林城を作ったのがバレたらその時点でおとりつぶしだったでしょう。危ない橋を渡ったものです。
36. • 36. syozo
    • 2015/10/15 12:30
    • 若林城は最近タモリの番組で紹介されてました。　晩年になってもあわよくば天下をと狙っていたのでしょうね。
37. • 37. ELIM
    • 2015/10/15 15:54
    • あわよくば天下もいいですが、その前におとりつぶしで赤穂浪士沙汰になったらもっと騒ぎでしたね。ベンチャー気質の強いお方でした。がん家系らしいですね。当主3代つづけて癌で亡くなられております。
38. • 38. syozo
    • 2015/10/16 13:19
    • スペインに支倉常長を行かせたのも軍事協力依頼だったそうですね。　
39. • 39. ELIM
    • 2015/10/16 18:33
    • まず無理でしょう。異教徒の内ゲバにバチカンが係るとは思えません。しかし、今常長様の血族は宮城県内で生きていらっしゃるので、日本人唯一のスペイン貴族家系になるのでしょうかね。理論上はですが。アメリカには亡命スペイン貴族が沢山いると聞いています。
40. • 40. syozo
    • 2015/10/17 10:28
    • その当時はスペインも弱くなってましたし遠い東洋の国に手出しをするのはさすがに無理ですね。　支倉常長の子孫がおられましたか。
41. • 41. ELIM
    • 2015/10/17 15:44
    • 私が女学生の頃には御当主がちゃんといる家でしたが、今は如何でしょうね。フェリペ様の時に弱体化したと聞いています。