大谷石の採掘場で感動した後に、噂の宇都宮餃子を食しに宇都宮市内へ。
正嗣というお店の郊外にある店に行ったら、大行列で諦めて駅前の正嗣へ。
なんだこの行列はと思いきやそこのお店の行列。　近くにも大行列、良く聞くみんみんというお店だった。
調度昼時なので時間をずらそうと宇都宮市街散策。

なんとなくわかりました、なんで政令指定都市から郡山に買い物に来る方が多いのか。　弊店にも結構栃木方面からお客様が来られるのですが不思議に思っておりました。　あまりにも商業施設がばらばらに存在してなんせわかりにくい。
眼鏡屋さんは立派なお店さんを数件発見しましたが、ちょっと他はきつかった。

郡山駅前は商業施設は減ったとはいえ駅前にまとまってありますしね。
ただ、アーケードなどは閉まっているお店も多いし、丸井の後もまだ決まらないようですし、行政もちょっと力を入れなよと言いたいところです。

何度も言いますが、駅前のアーケードラーメンストリート化はうけるはずだ。




餃子も食べたがラーメンも食べた。　感想は特になし。
どうも食べた気がせず駅前の餃子店へ。
ここのお店が面白かった。









これそこの餃子。
親父さんが１人で来るお客さんや、気にいらなそうなのか？団体のお客さんを
『１５分以上待つから他の店行ったほうがいいよ、どこで食べても一緒だから、そこ曲がったところにもあるよ』と、言っていたのにはうけた。
さらに、『うちは追加注文できないから』というシステム。
なるほど回転率を大事にしているのでしょう。

怒って出て行くお客さんもいたが、あの親父さんは面白かった。
食べたのは１皿４００円弱。　王将の餃子のほうが安いし美味しいと思いましたが、あの親父さんはヒットだった。





以上




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