6月も終ったことだし、ゆっくり医龍2を見ながら飲んでいたのです。
そしてブログのチェックをしていたら、大事なこれが下書き状態になってました。
見てくださいね。

続き。
ついに最終目的地の瑞巌寺。 初代仙台藩主の伊達政宗が心血を注いで造営したそうで、各地から名工・宮大工を招聘し伊達政宗自ら縄張りをして建設が始まりました。
こちらが参道。 立派な松です。 まさに霊域。 後ろを振り返ると門から松島の海が見えます。

正面の門。 こちらを進むと本堂が。 そして撮影してくるのをすっかり忘れたとです。

庫裡と言って台所です。 廊下で本堂と繋がっています。 開放していなく玄関までの見学でしたが巨大で漆黒の柱や梁に圧倒されます。 もちろん国宝。
来年秋に特別公開があるそうです。 是非行かねば。

本堂の中の庭園。 堂内は撮影禁止でした。 屏風に金箔を使い、天井は細かい格子そして1本の木から削り出した彫刻は今は色あせてますが、当時はどんだけの極彩色だったのだろうと。 仏間には伊達政宗と2代目藩主の位牌が置いてありました。
そして上段の間は藩主がお部屋。 そして上々段の間は天皇を迎えるお部屋。
絢爛豪華です。。。 伊達政宗の富力が伺えます。
上々段の間を覗いていたら、警備員さんがずーと私を見ていた。 私は常識人なので触っちゃ駄目なものは触りません。しかも、こんなの恐くて触れるわけが無い。 でもあまりにも立派過ぎて、10分ほど部屋の中を無心(やっと無の境地)で覗いてました(徳川慶喜が大政奉還を発表した二条城の大広間では1時間見入った記憶があります。 明治天皇も宿泊されました。
これは絶対見ないと損ですよ。
他のお部屋もそれぞれとにかくとんでもなく素晴らしく、今回の旅で感情が最も高ぶった場所でした。 瑞巌寺最高でした。
こんな気まぐれな旅は一人に限りますね。
今度は中尊寺に是非是非行って見たいと思います。
完
そしてブログのチェックをしていたら、大事なこれが下書き状態になってました。
見てくださいね。
続き。
ついに最終目的地の瑞巌寺。 初代仙台藩主の伊達政宗が心血を注いで造営したそうで、各地から名工・宮大工を招聘し伊達政宗自ら縄張りをして建設が始まりました。
こちらが参道。 立派な松です。 まさに霊域。 後ろを振り返ると門から松島の海が見えます。
正面の門。 こちらを進むと本堂が。 そして撮影してくるのをすっかり忘れたとです。
庫裡と言って台所です。 廊下で本堂と繋がっています。 開放していなく玄関までの見学でしたが巨大で漆黒の柱や梁に圧倒されます。 もちろん国宝。
来年秋に特別公開があるそうです。 是非行かねば。
本堂の中の庭園。 堂内は撮影禁止でした。 屏風に金箔を使い、天井は細かい格子そして1本の木から削り出した彫刻は今は色あせてますが、当時はどんだけの極彩色だったのだろうと。 仏間には伊達政宗と2代目藩主の位牌が置いてありました。
そして上段の間は藩主がお部屋。 そして上々段の間は天皇を迎えるお部屋。
絢爛豪華です。。。 伊達政宗の富力が伺えます。
上々段の間を覗いていたら、警備員さんがずーと私を見ていた。 私は常識人なので触っちゃ駄目なものは触りません。しかも、こんなの恐くて触れるわけが無い。 でもあまりにも立派過ぎて、10分ほど部屋の中を無心(やっと無の境地)で覗いてました(徳川慶喜が大政奉還を発表した二条城の大広間では1時間見入った記憶があります。 明治天皇も宿泊されました。
これは絶対見ないと損ですよ。
他のお部屋もそれぞれとにかくとんでもなく素晴らしく、今回の旅で感情が最も高ぶった場所でした。 瑞巌寺最高でした。
こんな気まぐれな旅は一人に限りますね。
今度は中尊寺に是非是非行って見たいと思います。
完