社会人になってサラリーマン生活でも無かった1週間お休みを頂いてちょっくらイタリアへ参りました。 成田からローマまで12時間半、ローマからフィレンツェまで1時間のフライトではぐったりでした。 アリタリア航空の席狭い! そしてイタリアは海外ド素人にはハードルが高かったです。 陽気でおしゃべり好きな国民性は人によりけりです、空港、駅、美術館(日本で言う学芸員の方は寝てるか喋ってるかスマホいじりです。)ではイタリア語、英語で質問してもまともに教えてくれず、さらに無視もありました。 

でも街中のレストランやbarは逆に超親切で町のことについて英語で一生懸命話してくれました。人間性のギャップが凄いです。 ジプシーや物乞いの人も多く色々と考えさせられました。 空港、駅、美術館の不親切さに疲れ、ローマの空気の悪さに喉をやられましたが、一部親切な人と町並み美術品では眼福に授かった旅行でした。 



8時前の新幹線に乗り上野で降りて、日暮里から京成ライナーで成田空港駅に向かいます。 上野に着いたのは11時前。 飛行機が飛ぶのは14時半。 今回はアリタリア空港でのローマへ、ローマからフィレンツェに乗り換える便です。 ローマまでは12時間半;; まずはチェックインとアリタリア航空のカウンターへ。 そこでいきなりパスポート!という感じで何か勝手が違うなと。 身軽になり食事をしたり携帯wifiを借りたり買い足すものなどあれこれしているとあっという間に時間が迫ってきました。 さて、税関を通るのなんて学生の時に行ったオーストラリア以来で緊張しましたわ。 さていざ搭乗! 飛行機を見ると福島空港の国内線と違ってさすがに大きいですね.。゚+.(・∀・)゚+.゚ 席が広いかなと思ったらこれが非常に狭い! しかも荷物をあちらの方は適当に入れるので後に行った私たちは荷物を入れられず座席の下に入れさら狭くなり、12時間半を過ごす空間としては辛いものに;; しかも隣の方が190僂燃篳△睥匹、さらに寝ぼけて良く動く;; そう、時差ボケしないように時計は飛行機が飛んでからすぐに現地時間に致しました。 日本からイタリアの時差はマイナス8時間ですので14時半なら6時半に時計を直して、気持ちから現地の時間に慣れようとしました。 さて飛行機が飛んで3時間ほどで食事だったはずです。 なので9時半の朝食という気持ちで頂きました。





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こちらが機内食、ジャパニーズorイタリアン? もちろんイタリアンで(´∀`*) イタリアの方はこのパンを切ってチーズやらハムなど挟んで食べておりました。 他に朝食と軽食も一度出ました。 


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映画はインディペンデンスデイ。 フィウミッツィーノ空港に到着する4時間前は、完全におかしくなってカンフーパンダをイタリア語で見ておりました。 隣りのおじさまが寝ぼけて叩かれるし;; 狭くて動けないし本当に辛かったです。 トイレの前にスペースがありちょっと体を動かそうとスポーツクラブでやってる準備運動を。 やっと1時間ぐらいで到着するぐらいになり、正気になりついに初ヨーロッパ、初イタリア! 美術品、芸術のような街並み、そして陽気なイタリアンが待っている(*゚▽゚*)と気持ちも高まります。 さて着陸はスムーズ、到着です! 現地時間の19時でした。 日本時間では27時。 フィウミッツィーノ空港は通称レオナルド・ダビンチ空港。 空港の地図を旅行会社から貰ってましたので専用の列車に乗り荷物検査に向かいます。 さて、この検査が超絶雑で横柄。 自分の前の方が首を振って「イタリー(`・ω・´)」と言って来ました、私も首を振って「やばいよね」と。 さて荷物検査が終わり今度は税関では「ブオナセーラ」と挨拶したら無視、「グラッツィエ」と言ったらうなずく程度(`・ω・´) 陽気なイタリアンはいずこに。。。 気分を変えてローマからフィレンツェの空港までは2時間ほど待ち時間がありましたので取りあえず食事をと。 取りあえずバーガーショップのようなところに入りました。 しかーし! 隣の席にオーダーを取りに行ってもこっちはスルーです。 手を挙げても無視。 新人と思われる方(親切でフレンドリー)がやってきてくれやっと注文ができました。これが観光都市の空港ですよ;;

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さて、こちらで食べたものです。 いらいらしていても取りあえず料理が美味しい! そしてでかい! ビールも飲んでいやー大満足。 

その後、売店で水を買おうとしたらコインは無いのか!と、財布見せろと言われて見せたらあるじゃないか! これはジャパニーズコインだ(`・ω・´)と強めに言ったら急に申し訳なさそうにオー、ソーリーと素直にお札を受け取ってくれました。 ジャパニーズで対応が変わったのでしょうかね? このお店の前にいたら日本人の女性の方が買い物をしてお札を出すと、オージャパニーズ(⌒∇⌒) おいおい、女性だと良いのかよ(´・ω・`) 清々しいぐらいに女性大好きです。 そう、何でお札が嫌がられるのかというと彼らには開店前とかに両替をする習慣が無いそうです。 なので20ユーロとか出すのが嫌がられます、でも成田空港では5ユーロとかの小額紙幣、コインの両替をしてくれません。 いやーハードル高いなと実感しましたわ。 

ローマでレストランの方に空港の話をしたらゲラゲラ笑って、彼らはそんなもんよとか教えてくれました。 ただ女性になると優しくなるのはイメージ通り、笑顔でジャポネーゼ、オーってなんで自分と対応が違うんだ! 
フィレンツェに向かう飛行機に乗りましたがこちらは日本で飛んでいる国内線のような大きさの飛行機。 1時間ほどでフィレンツェの空港に到着です。 現地時間23:00 日本時間では31時、朝の7時という長旅でした。 荷物を受け取り空港の外に出ると装甲車があり、自動小銃を構えた兵隊さんがおられて緊張感が漂います。 タクシーに乗って、行き先を伝えようとすると「待って」と、手で制されていきなり走り出しました。 おいおいどこかに連れていかれたらどうしよう;;と、すぐに停まって笑顔でホテル教えて?みたいな感じです。 これが彼のペースなのね、ほんとマイペース。 そして環状線で運転が荒くどんびき、それでも車が停まって「HERE」と。 降りてもおいおいどこがホテルだよと立ち止まっていると、窓からこっちこっちと教えてくれました。 気のいいお兄ちゃんでした。 ホテルは4つ星のベルキエッリ、私がとても神経質なので、清潔じゃないと本当に駄目なのでホテルは割と良いところにしました。 入って、おおっ意外と綺麗でラッキー! 石鹸もシャンプーもあるではないですか。 お風呂入って現地時間の深夜1時には寝たと思います、さすがに疲れました。




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これは朝食、クロワッサンのようなコルネがとても美味しいです。 カッフェ、カプチーノ、エスプレッソにはカッフェ ペルファボーレで。 ポットが出てくるのですが見た目はかっこよいのですが、注ぐと必ずこぼれます。 見ているとテーブルのシーツを必ず変えてるのはそのためなんですね、日本人ならこぼれない注ぎ口のポットを使うはずですが見た目が大事なんですねー。 街に出るとそれが良く分かります。



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お部屋はリバービュー(^^♪ あいにく初日は雨空でしたが、イタリアに来たー.。゚+.(・∀・)゚+.゚ ところで何で私がイタリア、しかもフィレンツェとローマに? 第一は学生の時にローマの休日を見たらオードリ・ヘップバーンが大好きになり、あれこれ彼女の出演している作品を見ましたがやはりローマの休日。 シンプルでロマンがあり、そして何よりヘップバーンが綺麗で('▽'*)ニパッ♪ そんなローマに行ってみたい! 第2はもちろん美術鑑賞です、西洋美術館のカラヴァッジョ展ですっかりカラヴァッジョ好きになりました。 調べるとカラヴァッジョが教会に描いた作品はやばい。。。 見たい、見たい、是非見たい(*゚▽゚*) 第3は冷静と情熱のあいだでフィレンツェって綺麗、ドゥオモ見たい! なのでイタリアでした。




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駅前でガイドさんと待ち合わせ。 私のほかにもう一人男性がおられました。 注意されたのが物乞いされても無視、すられないように注意とのこと。 名所を周り市場をのぞきこちらに向かいました、奥に見えるのがドゥオモです.。゚+.(・∀・)゚+.゚


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ここはドゥオモです。 ひゃー、なんでしょうこれは! 日本の建築物より流石に規模がでかいです。 そして装飾が凄い、細かい! 日本美術とは趣が全く違い非常に新鮮です。 
今回は飛行機とホテル、都市間の鉄道の予約だけの個人旅行ですが、オプションの現地ツアーに参加して案内してもらいました。 日本語がわかるガイドさんがいるととても安心できます。 もうお一方の好青年は一緒に1か月ヨーロッパを旅しているそうです。 彼はバイタリティーにあふれ、知識も豊富で、そして自撮りのプロ!すごい上手でした(^^♪ 




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鼻を触ると幸運が訪れるというイノシシ。




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有名なベッキオ橋です、あいにくの雨模様ですがフィレンツェ感が致します。 この橋には高級時計店や宝飾店がございます。 でも暇だと入り口で外を睨み付けるお店の方々。 これじゃ余計入りにくいじゃない。 




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さて、フィレンツェでの最大の目的はウフィッツィ美術館です。 教科書にのっている名画がこれでもか!と展示してある世界的な美術館です。 フィレンツェはメディチ家で繁栄した都市です、ここはウフィッツィは「オフィス」という意味、メディチ家の政庁があった場所が美術館になっております。 ガイドさんに案内されて行くとレオナルド・ダヴィンチの像がありテンションが上がります。 セキュリティチェックを通って中に。 チェックは日本人には優しいです。 館内に入ると「イタリア旅行の基本、トイレはいける時に行きましょう。 そして便座が無かったりするのは普通です。」 ネットの情報で知っておりウェットティッシュを買い込んでました( ̄ー ̄) 美術館のトイレは地下にあります、進んでいくとその途中は地下遺跡です。 すげー流石歴史のある町だ!ここはトイレも綺麗でしょうと、いざ中に入ると愕然とします。 便座が本当にない。。。 そして美術館のトイレとは思えない汚さ。。。 イタリアは私の心にダメージを与えていきます。 外見一級、しかし一歩中に入ると残念が基本です。 しかしトイレから出ていざ美術館内部へ! 美術品はとんでもないものばかりです。 いきなりこれです。


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ジョットΣ('◇'*) これガイド本や美術の本で見た超有名な作品です! 




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フィリッポ・リッピ、この名前も聞いたことがあります。






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これはミケランジェロ! ルネサンスの三巨匠の一人です。 女性がやけに筋肉質なのは彼は元々彫刻家。 ダビデ像など筋骨隆々でより人間らしいのが作風との解説でした。 偏屈な人で本当に変わった人だったようです。 ただローマに行ってから、この人があらゆる美術の才能を持った天才とよくわかることになります。

H29.12.11訂正
ラファエロ・サンティの「ひわの聖母」です。 ラファエロらしく優美な作品ですね。 上は「トンド・ドーニ」の解説でした。




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これも見たことがある作品です! そして人だかりの先には、、、、、





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ボッティチェリのビーナス誕生とプリマヴェーラ。 ここに来る前は宗教画は苦手かな?と思ってましたが、単純に綺麗なんです美しい! 何という優しい表情なのでしょうか。 そして地面の草花の繊細な描写が素晴らしい! これが15世紀ごろの作品というのにたまげます。 そういえば西洋美術館でボッティチェリ展があったはず、上野には行ったのに華麗にスルーしており激しく後悔です;;  取りあえず有名な作品があるお部屋をガイドさんが紹介してくれます。 全部掲載すると大変なので有名どころと言えば、、、、、



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レオナルド(^^♪ イタリアではダビンチでは通じないそうです。 このレオナルドのサインもかっこいいではないですか。




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受胎告知です! 腰を抜かしそうなほどの美しさです。 見とれたいのに大混雑でそうはいきません。 しかしジャパニーズ奇想天外絵師の若冲展に比べればゆっくりしたものです。




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他、師匠の作品に一部レオナルドが手伝って描いたものだそうです。 さらに部屋を進むとリッピやティツィアーノ、そしてラファエロΣ(・□・;) 日本なら長谷川等伯、狩野正信、元信、永徳、雪舟、俵屋宗達、尾形光琳などの作品がこれでもか!と置いてあるレベルです。 ただただ唖然です。 イタリア、ルネサンス凄すぎです、そりゃ教科書に載りますわ。 良い歳になって何で義務教育でこういう勉強をするのかがわかりました。 そしてこの部屋も人だかり、、、、、



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カラヴァッジョ! ここにある作品は西洋美術館でも見ているので今年2度目!と思ったらこのメデューサは2作あるそうで別物だそうです。 混雑しているのを見ると世界的にカラバッジョって人気なんだと実感します。 




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出た出たバッカス( ̄ー ̄) これは西洋美術館で見たものです。 デキャンタに自分の顔を描いたそうです。 どれよ?と探していた方がグラスの方を見ていたので、「多分この辺!」と指さしてあげたら喜んでました。 




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これが私が行った証拠画像。 ガイドさんとはここでお別れ、同行の方とも「良い旅を!」とお別れです。 この後は自由に館内を見られますが、ガイドさんが最後にトイレはここです!と念を押されました。 本当にトイレが無いのです。 そして中で食事ができるところは?と、質問したらカフェがあるけど今一うーんと話されていたのですが良く分かりました。 オーダーのシステムがてんでバラバラ、そして私が行ったら無視、英語で話してもわからない、そして早口のイタリア語でしゃべって多分ばかにしているんだと思います。 公共施設に勤めてる人は本当にひどいもんです、日本ではありえませんわ。





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しかし美術品の鑑賞を再会すると夢の世界が訪れて嫌なことが吹き飛びます。 トライアヌス


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ローマ史上最大の英雄ユリウス・カエサル。 


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アウレリウスか。


廊下を歩いても天井が美しい! 壁面側にはこのようなローマ皇帝の胸像が。 ハドリアヌスだ、ネロだ、これカエサルだ!と、感動。 アウグストゥスを見つけられませんでした。 人と触れ合わなければ天国のような場所です。 もう一度スタート地点に戻ってボッティチェリ、ラファエロ、レオナルド、カラヴァッジョの作品を見て大満足、1日いても全てじっくりと見切れない規模です。  ウフィッツィ美術館、大感動でした。 ルネサンス素敵じゃないですか(^^♪



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さて、個人旅行の楽しみは自由気ままに見たいところに行けることですね。 今度はベッキオ宮殿の500人の間を見たいと。 しかしチケットを買おうとお金を出したら1枚お札を多く渡してしまい、それを申すとノーノー。 やられた( ;∀;) 多く出した自分が悪いのです、美術館に勤務してる方がこれですから。 帰ってきて地球の歩き方を見たら「美術館でも気を付けろ」とありました。。。  そして博物館の中にどうやって入るのかわからない、うろうろしているといきなり後ろからちっ!と大きな音で舌打ちをされたので、このっ!と後ろを向くと知らんぷり。 迷っていると階段の上の方から「HERE HERE!」と声が聞こえました。 ありがたいことに火Kリの方が教えてくれました。




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見て下さいこの看板の後ろに「ミュージアム」というサインが隠れておりました。。。 やる気を感じない観光地です。 ダビンチコード3「インフェルノ」の撮影場所なんですよここ。。。。。 日本人なら大河ドラマだ、盛り上げるぞ!と、現地の人は頑張るのにそれが全くないのがイタリアン。 





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広間にはバザーリの巨大な絵画が! 圧倒されました。 しかし10ユーロを多く渡してしまったショックは拭い去れません。 疲れ果ててコーヒーでも飲みたい、だけどまた嫌な思いをする、どしようと思っているとBARのお兄さんが店頭で呼び込みをしていたので、ここでいいかと。





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それが何と凄くフレンドリーで、オーダーは先に支払いは帰りになどシステムを教えてくれ凄く親切。 そしてご主人が仕事中べらべらしゃべってふざけていると、奥さんが怒鳴ってジェスチャーで「怒られちゃったよ」とウィンク。 イメージしていた陽気なイタリアの人です。 このお店さんには本当に心が癒されました。 



さて、街中を歩いてみると昼間は左程お店さんもお客さんがいない、しかし夕方5時過ぎたらどわっと街が大混雑人人人です! 夕方に買い物が習慣なのでしょうか。 ちょっとトイレに行きたくなり近くの百貨店に行ったのですが、トイレにどう並んでいるのか男性用か女性用かわからず皆さん大混乱;; もういいや!とレストランまで我慢しようと。


夕食はどうしようかとトリップアドバイザーで検索したのですが、「地元の方の行きつけのお店で美味しいと評判で楽しみで行ったが、オーダーを取りに来てもらえず完全無視で出てきてしまった」など、恐ろしい情報がありましたので日本人でも安心していけるお店さんを探しました。 考えてみればお店のルールだから仕方が無いことですね、でもあたご食堂や串天にイタリア語を話す方がおられたら「ついに郡山の名店をイタリア人にも味わってもらえる^^♪」と、多分常連さんは喜びます。 日本人は寛容ですわ。



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て、見つけたのが「YELLOW BAR」、カジュアルで何でもおいしく、そして日本人ウエルカムなお店さんとのことで。 トリップアドバイザーの情報通り、簡単な日本語がわかるおじさまがおられました。 まずはビッラでハードなイタリア旅行の疲れを癒します。 




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サラダ。 オリーブオイルをテイスティングしろ、うちのは超絶フレッシュだと英語で話してくれました。 これが本当にフレッシュ、柑橘系の良い香りがしました。 オリーブオイル、バルサミコ、塩、コショウで味付けしてくれます。 後は自分で味付けするのがイタリアのシステムみたいです。 




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大好きなスパゲッティ アラ カルボナーラ、濃厚で旨い!





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ピッザ カプリチョザーだったでしょうか。でかい!




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まだ食べたいので、海鮮スパゲッティ。 具だくさんでこれも美味しい! イタリア旅行をしたお客様と話していたら食べ物が今一でがっくりだったと、その代わりみんな良くしてくれたよ(この方は女性です)。 私は料理で大当たり、人では当たり外れが大きかった旅になりました。 いやいや、おじさま他のスタッフさんも良くしてくれて楽しく、美味しかったです。 しかしこの夜に食べ過ぎて胃がもたれて夜中3時まで眠れず;;




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朝はまた同じメニューです。 フィレンツェは2泊でこの日の午後にはローマへ鉄道で向かいます。 その前にもう一ヵ所行きたい美術館が。 色々とイタリアっぽくて面白いと聞いてました( ̄ー ̄)





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ピッティ宮殿です。 メディチ家のお屋敷。 とてつもなく広大な敷地の宮殿跡で色々な美術館、博物館がございます。 メディチ家の力の凄さが良く分かります。 しかしチケットの発売場所が良く分からない、外国の方とお話ししてお互いあっちかな?と、行くとそこがチケット売り場でした。 しかし色々なチケットがありまたここで二人で悩みます。 これか!と購入してやっと入場です。 ちなみにチケット売り場と入り口は離れております。 宮殿向かって右側にチケット売り場がございます。 料金は8.50ユーロ こちらの美術館の凄いところは名画の収蔵数もさることながら、結構乱雑に作品が並べられているそうです。 


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中に入るとまさに宮殿です。




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部屋のあちこちに無造作(雑に)に絵画がございます。


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ボッティチェリっぽくない?と見て見ると正解! でもこんな感じで飾って良いのか?と思ってしまいました。





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この女性の絵、素敵と見るとリッピ作(゚∇゚ ;)エッ!?




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ラファエロの作品はたくさんありました。 この美術館はイタリア語、英語が堪能でさらにルネサンス美術に詳しければすごく楽しい場所だと思います。 ラファエロって何となく冷たい感じですが、ふと優しい表情を見せる作品と感じました。 ボッティチェリの作品もございました。








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これはボッティチェリっぽい! 正解。 段々作家の作風がわかってきたようです。 でも監視の方が寝ていたり他の部屋に行って雑談したりとやりたい放題。 やはり美術館に勤めてる方はここもこんな感じですねー。




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分かり易いのがこの人、この陰影を見た瞬間心を差されるような強烈な印象です。 これは間違いなくカラバッジョ! 単眼鏡で見たら正解でした。 見学してる方もカーラバッジョ!とすぐわかってました。







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いやいや絵画も凄いが調度品もまさにヨーロッパです。 素晴らしい美術館でした。 




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この日は前日と違い快晴、コートがいらないぐらいです。 ベッキオ橋もより美しい。 レストラン、ホテルは良い人ばかりでフィレンツェは楽しかった、そして美術館も素敵。 また語学と美術の勉強をしてまた来たいです! ホテルでタクシーを呼んでもらいいざ駅へ。 「イタロ」という向こうの新幹線でローマへ向かいます。 
フィレンツェ編、長々とありがとうございました。





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