月曜日に早帰りして行って来ました、楽しみにしていた郡山市民文化センターでのNHK交響楽団のコンサートです。  お店から文化センターまでバスでと乗り込むと池ノ台方面ではなく、麓山方面に向かうバスに乗ってしまいました。。。 ま、近くですし6時10分には市民文化センターに到着です。 


 




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7月7日でしたのでポスターも七夕イメージの素敵なものでした。 大好きなラフマニノフのピアノ協奏曲第2番と、ショスタコーヴィッチの交響曲第5番も著名な曲です。 







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パンフレット。







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席を探すと1階の前の方でした、着席するとピアノがばっちり見えます。 ラフマニノフの2番は難曲としても知られます。 ラフマニノフ自身は作曲家だけではなく優れた演奏者でした、身長が2メートル超、としてピアニストとして手が大きいというアドバンテージを持っておりました。 そんな人が作った曲ですので超絶技巧を要します。



 


辻井さん演奏の動画がありましたご興味のある方が32分くらいから指の動きを見て下さいませ。 第一楽章は浅田真央さんのフリーで使われております。

 ピアニストも演奏するだけではなく観客に『見せる』演奏をするわけですから、この指の動きが見える位置はラッキーでした。 6時半の開演が近づいてくるとなぜか緊張をして胃が痛くなってきました、何で聴く側の私が緊張するのか意味不明です(つд⊂)ゴシゴシ



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さて、開演! 指揮はN響の正指揮者尾高忠明さん、ピアノは小山実椎恵さんです。 コンサートマスターが入場して拍手が盛り上がり、指揮者とピアニストが入場すると割れんばかりの拍手です。 人気曲ですから観客の期待もマックスです! ピアニストが席に着きました、指を膝に置いて精神集中、そして指を鍵盤の上に。 ターンタン、タターン、タンと鐘の音。1音1音が鮮明にそして繊細な音です。 おおおおおおっ、始まった‼ ピアノソロからオーケストラが混じり合いもうおここからは夢の世界でした、ピアノは緩急自在、力強く、しっとり聞かせるところは繊細に優しい音色です。 ピアニストの指の動きが凄い、ただ間違わず弾くだけではなく情感を込め、さらに観客に見せなくてはいけません。 ただただ凄いです。 

第2楽章はピアノのゆったりとした演奏で頭が冷やされました、情熱的な第一楽章で湯だった脳みそが見事冷却されました。 第2楽章は結構眠くなるのですよね、穏やかで。 

さて、爆発的な第3楽章‼‼‼ ちゃっちゃちゃ、ちゃっちゃちゃ、ちゃっちゃちゃ、ちゃっちゃちゃ、ちゃちゃちゃちゃちゃからのジャズっぽいピアノの演奏に、はい来た来た第3楽章が来ましたよ‼と、また脳が熱を帯びてきました( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \  ここはピアノのソロの聞き所ですね、小山さんの演奏凄い素敵v( ̄∇ ̄)v  オーケストラのチャラーチャラララー、チャララチャラララチャラララララーの後のピアノソロの同じフレーズは聞かせますねー。 眼をつぶって音だけしっかり聞きたい感じです。 そして
ゆったりとしたピアノソロから急展開の終盤です、ここからはこの曲の最大の見せ場‼ ピアノもオーケストラの演奏も激しさを増します。 ジャージャジャージャジャージャジャジャージャジャジャジャン‼ の後のピアノ、指の動きがあり得ません、ピアニストって凄い。。。 ジャジャジャージャジャジャ、ジャジャジャジャジャジャジャジャン、小山さんも熱情的な演奏に圧倒されます。 この辺からあーもう終わってしまう、夢のような時間がもう数分で終了(´;ω;`) 私を遠ざかっていたクラシックの世界に戻してくれた『のだめカンタービレ』で、千秋真一がピアノで、シュトレーゼマンとこの曲を演奏するのです。 終盤で『嫌だなー、もう終わってしまうのか』という場面があるのですが、まさにそんな感じです。

動画がありました。



 ほんとずっと聴いていたい‼  ラストは壮大ともいえる強烈な演奏です、ピアニストの指の動きがさらにあり得ない、どんな練習をしたらそんな動きが(つд⊂)ゴシゴシ ジャッ、ジヤッ、ジャッ、ジャンジャカジャン‼‼‼ ブラボー、ほんとブラボー、ブラボー‼ 会場が一体になり拍手喝采.。゚+.(・∀・)゚+.゚ 小山さんも満足な演奏だったのか素敵な笑顔でした。 私はもう涙が出そうで出そうで。゜(´Д`)゜。 大好きな曲をコンサートで聞いたらさらに素晴らしくて感動です。 良かった、とにかく良かった‼ 



さて、ここで休憩。 外に出てソファーに座っていると知ってる方一人発見です、クラシック聞くとは知らなかったので、今度突っついてみましょう( ̄ー ̄)ニヤリッ 



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さて、ショスタコービッチの交響曲第5番『革命』です。
旧ソビエト連邦統治下の時代で楽曲分析も色々と意見がある曲です。 








第一楽章のスタートは多分どなたでも聞いたことがある、奈落の底に突き落とされるような音から始まります。 生で聞くと怖いんですけど。 第2楽章はややコミカルで聞いていても楽しい、そして泣かせるのが第3楽章です。 葬送曲かと思わせるような悲哀に満ちております。 泣かせてからの第4楽章は一転でまさに『爆発』‼ 強烈なオーケストラの音に体が宙に浮くようです、なんだこれなんだこれ?(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?と驚いているうちに、テンポが速くなっていきます。 スピード感が凄いくかっこいい。  チェロの奏者の方が全身を使って弾いてました、気合入りまくり‼  シロフォンの音も綺麗でした。 ラストは弦楽器、管楽器、打楽器が入り乱れ爆音状態、音で体が潰されそうです、シンバルがじゃんじゃん鳴ってますし。 ジャーン‼ 咆哮のような拍手でした、ブラボーブラボー‼ ラフマニノフも良かったですが、こちらも凄く素敵‼ 感動‼ クラシック音楽最高‼ クラシックって大人しくて静か、そんなことはありません。 爆音です、それもとにかく心地よい音です。 そんな音に全身を貫かれそうでした。 








アンコールはチャイコフスキーの弦楽セレナードですよね? この辺が知識の浅さを露呈してます(´・ω・`)  ド迫力の2曲でしたので、最後はしっとりと切なく聞かせる美しい曲で終わりました。 皆さん、火照った頭を冷やして帰ってね!という感じでしょか。

指揮者さんは最後の挨拶で拍手をされている時に、もう寝ますという手振りをして笑いを取り、コンサートマスターは貰った花束を前の席に座っていた女の子に上げて拍手されたりと、今回のコンサートはとにかく楽しかったです。 

返す返す、ウィーンフィルのコンサートが日曜の日中だったことが悲しいです;; 





台風が消滅してほしいです(*・ω・)ノ

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