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早速展示会で注文したフレームが入荷です.。゚+.(・∀・)゚+.゚、セルロイド製フレームのAYUMI-036は“光と影”がテーマです、作り手さんも自画自賛の逸品でございます。(・∀・) どこが光と影かと申しますと







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テンプル側面にカッティングを入れて光沢のある部分とマットの部分から“光と影”を感じられます、重厚感のあるセルロイドの光沢感と、落ち着いたマット感の風合いがまさに“光と影”です。 このマットはとっても手間が掛かっているはずです、マットにするなら“砂打ち”と言ってガラス片などを混ぜたものをぶつけて光沢を消すか、塗るかどっちかだったはず。 となると他の部分がマットにならないように、マスキングしてつや消し作業を致します。
考えただけで手間手間手間ε=ε=(;´Д`) こんなことをやってしまうのがさすがAYUMIの眼鏡です。 テンプルの先っぽに切片を被せて汗の浸透を防いでおります。





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そうこのカラーはC-0907W! W? これはWHITE、白、そうこの白い部分があるので0907Wなのです。
ギターのピックってセルロイド製だそうです、なのでそれと同じものを挟み込んで仕上げております。
また手間かけちゃってますねーΣ(`□´/)/ 




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生地を黒、白、黒と貼り合わせてますのでかなりのボリュームです、セルロイドの欠点は何と言っても重い(´;ω;`)  このまま使っては重くて装用性が今一、AYUMIはデザインだけではなく快適な掛け心地を実現するために、余分な箇所を削って軽量化してあります。 手抜き無しです.。゚+.(・∀・)゚+.゚ で、間違いなかったでしょうか。






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なので鼻パットも同系色のものになり、より見ても満足な眼鏡となっております。








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スクェアシェイプのやや釣り目なフォルムは眼力アップ間違い無しです(`・ω・´)






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C-0907W ポイントはWです(・∀・)つ






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もう1色 C-0674W、こちらもWがつくカラーです。 パープルですがセルロイドのこのパープルは男性でも普通に掛けられる色目です。 カラーでピンクですと書いてると、その言葉だけで敬遠してしまう方もおられます。 昨今眼鏡は複雑な色が増えてきて、一概にピンク、パープル、ブルーと言っても多分頭の中でイメージしてるものと実際は大分違うことが多いです。 私もピンクの眼鏡を掛けたりしてますが、いたって普通です。 多分、今まで掛けた眼鏡でお客様に一番褒められたのもその眼鏡です。 このパープルも言葉に惑わされずにまず掛けて頂くと、普通にいけるじゃん.。゚+.(・∀・)゚+.゚ となるはずです。




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パープルのマットも奇麗ですね。






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パープルにホワイトのアクセントがとても品が良いカラーです。








夜はすっかり秋の涼しさですね(*・ω・)ノ

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