昨年は尾瀬の紅葉を1人で楽しんだ私だが、今年こそ憧れの奥只見!と意気込んでいたが、日帰りはとても無理そう。。。 他に秘境は、、、只見と田子倉湖!
田子倉湖は只見川に建設されたダム湖です。 そして六十里越という只見から新潟に出るとんでもない難所があるらしい。 どんな秘境か興味津々です、そして只見といえば河井継之助終焉の地。
会津からではなく甲子道路の方面から只見に向いました。
8時に出発して12時前には到着できる予定で。
しかし、まだ紅葉には大分早かった。。。
道の駅より。 紅葉前だが、観光客で大混雑!
紅というより黄色です。
さてここからはひたすら只見へ向う。
奥会津の田園風景はほのぼのしております。 福島での東西の移動はこの県はでかっ!とつくづく感じますね。
そんなこんなで只見に到着!
只見ダム。
ここはそんなに大きくない。
ダムの展示会?のようなものがあり、覗いてきました。 ホワイトアウトの撮影時の写真が展示されていました。 田子倉ダムでも撮影したようです。 ホワイトアウトは小説で読んでいてたのですが、てっきり黒部ダムが舞台と思いきや奥只見ダムでしかも福島県、しかも東京に出るよりも時間がかかるという秘境! これから憧れになりました。
ここはこんな感じで田子倉湖へはもう少し。 道路が段々くねくねしてきて難所の空気が漂う。 車を走らせていくとついに田子倉ダム、湖到着!!
予想以上のでかさ、高さ!
高所は大の苦手。。。 このぐらいで脚がすくむ。
関東方面、新潟方面からの自動車がほとんどでした。
この大きな川にどうやって堰きとめたのでしょう。 難工事で亡くなった方も多いそうです。
田子倉湖。 いやー紅葉にはまだ早かった。 でも良い景色ですわー。
湖の反対側。
絶景かな。
水が満々としております。
さて、観光船で遊覧ができるのです。
1人で乗ってしまいました、30分900円。
山なども沈んだので頭頂部が残っており独特の風景です。
この後行こうとしている『六十里越 雪わり街道』。 笑えるぐらいの断崖絶壁に道路が走ってます。
まだ山は青いですね。
そろそろ到着。
すっかり田子倉湖を楽しみました、そして強敵『六十里越 雪わり街道』へ!
トンネルとスノーシェッド連続する、しかもカーブはきついしカードレールも無い! これでもいろは坂より恐ろしいと思ったのに、ありえない場所に車を停めて写真を撮っている年配のカメラ愛好者! 撮りたいのはわかるけどこんなところに停めたら危ないでしょ!というところに平気で停車。 そして危険な道路の横断、最近の若者は・・・などと言うようなら突込みを入れてあげたい。 温厚な私もクラクションを鳴らしながら走行。 そして危ないバイクも多いねー。
しかも1人なので写真は勿論撮っておりません。
こんな道路良く通したこと、JRの只見線も通っております。
新潟県境に車を停められる場所を見つけ休憩。 いやー肩が凝ります。
魚沼市には大学の友人が住んでます。
山の上は木々が黄色くなっております。
この道路は11月から6月まで通行止めになるそうです、日本有数の豪雪地帯!
秘境、ぎゃぼーん!。
さて、お腹も減ったので昼食をと。
自作のおにぎり。
弁当。 作りすぎました。 唐揚げ、焼き鮭、オムレツ、にんじんのバターソテー、ブロッコリー、デザートはリンゴ。 食べられるわけないだろ!
帰り道は会津から帰ろうと只見川沿いを。
ここがとってもとっても良かった。 川幅が広くそして水量が多く流れが緩やか、川のすぐ脇に平地があり集落がある。渓谷もあり中国の水墨画を見ているような風景だった。 ここはまた来ないと。 奥会津は魅力一杯ですよ!
最後は京成パンダのカレンダー。 来年は世界1週だそうです。 もちろん買いました。
秋刀魚の季節でございます。 こちらをぽちっと宜しくお願いいたします。
弊店のショーウィンドウはアーティストの皆様に解放して、ディスプレーして頂いております。
過去〜現在のショーウィンドウ一覧
2009 5月〜 イラストレータ SATOM
2009 7月〜 書カキビト tep-pei
2009 9月〜 PINSTRIPE タカハシアキオ
2009 10月〜 イラストレータ KICK-O
2009 11月〜 ABE YUKO
2010 1月〜 YAMA
2010 2月〜 ABE YUKO
2010 3月〜 SUNNY WRITER YOCO
2010 5月〜 イラストレーター SATOM
2010 6月30日〜7月8日 YAMA
2010 7月9日〜8月 couji 製作協力E-comfort
2010 9月〜 書カキビト tep-pei
2010 10月〜11月 YAMA
2010 11月〜12月funa
田子倉湖は只見川に建設されたダム湖です。 そして六十里越という只見から新潟に出るとんでもない難所があるらしい。 どんな秘境か興味津々です、そして只見といえば河井継之助終焉の地。
会津からではなく甲子道路の方面から只見に向いました。
8時に出発して12時前には到着できる予定で。
しかし、まだ紅葉には大分早かった。。。
道の駅より。 紅葉前だが、観光客で大混雑!
紅というより黄色です。
さてここからはひたすら只見へ向う。
奥会津の田園風景はほのぼのしております。 福島での東西の移動はこの県はでかっ!とつくづく感じますね。
そんなこんなで只見に到着!
只見ダム。
ここはそんなに大きくない。
ダムの展示会?のようなものがあり、覗いてきました。 ホワイトアウトの撮影時の写真が展示されていました。 田子倉ダムでも撮影したようです。 ホワイトアウトは小説で読んでいてたのですが、てっきり黒部ダムが舞台と思いきや奥只見ダムでしかも福島県、しかも東京に出るよりも時間がかかるという秘境! これから憧れになりました。
ここはこんな感じで田子倉湖へはもう少し。 道路が段々くねくねしてきて難所の空気が漂う。 車を走らせていくとついに田子倉ダム、湖到着!!
予想以上のでかさ、高さ!
高所は大の苦手。。。 このぐらいで脚がすくむ。
関東方面、新潟方面からの自動車がほとんどでした。
この大きな川にどうやって堰きとめたのでしょう。 難工事で亡くなった方も多いそうです。
田子倉湖。 いやー紅葉にはまだ早かった。 でも良い景色ですわー。
湖の反対側。
絶景かな。
水が満々としております。
さて、観光船で遊覧ができるのです。
1人で乗ってしまいました、30分900円。
山なども沈んだので頭頂部が残っており独特の風景です。
この後行こうとしている『六十里越 雪わり街道』。 笑えるぐらいの断崖絶壁に道路が走ってます。
まだ山は青いですね。
そろそろ到着。
すっかり田子倉湖を楽しみました、そして強敵『六十里越 雪わり街道』へ!
トンネルとスノーシェッド連続する、しかもカーブはきついしカードレールも無い! これでもいろは坂より恐ろしいと思ったのに、ありえない場所に車を停めて写真を撮っている年配のカメラ愛好者! 撮りたいのはわかるけどこんなところに停めたら危ないでしょ!というところに平気で停車。 そして危険な道路の横断、最近の若者は・・・などと言うようなら突込みを入れてあげたい。 温厚な私もクラクションを鳴らしながら走行。 そして危ないバイクも多いねー。
しかも1人なので写真は勿論撮っておりません。
こんな道路良く通したこと、JRの只見線も通っております。
新潟県境に車を停められる場所を見つけ休憩。 いやー肩が凝ります。
魚沼市には大学の友人が住んでます。
山の上は木々が黄色くなっております。
この道路は11月から6月まで通行止めになるそうです、日本有数の豪雪地帯!
秘境、ぎゃぼーん!。
さて、お腹も減ったので昼食をと。
自作のおにぎり。
弁当。 作りすぎました。 唐揚げ、焼き鮭、オムレツ、にんじんのバターソテー、ブロッコリー、デザートはリンゴ。 食べられるわけないだろ!
帰り道は会津から帰ろうと只見川沿いを。
ここがとってもとっても良かった。 川幅が広くそして水量が多く流れが緩やか、川のすぐ脇に平地があり集落がある。渓谷もあり中国の水墨画を見ているような風景だった。 ここはまた来ないと。 奥会津は魅力一杯ですよ!
最後は京成パンダのカレンダー。 来年は世界1週だそうです。 もちろん買いました。
秋刀魚の季節でございます。 こちらをぽちっと宜しくお願いいたします。
弊店のショーウィンドウはアーティストの皆様に解放して、ディスプレーして頂いております。
過去〜現在のショーウィンドウ一覧
2009 5月〜 イラストレータ SATOM
2009 7月〜 書カキビト tep-pei
2009 9月〜 PINSTRIPE タカハシアキオ
2009 10月〜 イラストレータ KICK-O
2009 11月〜 ABE YUKO
2010 1月〜 YAMA
2010 2月〜 ABE YUKO
2010 3月〜 SUNNY WRITER YOCO
2010 5月〜 イラストレーター SATOM
2010 6月30日〜7月8日 YAMA
2010 7月9日〜8月 couji 製作協力E-comfort
2010 9月〜 書カキビト tep-pei
2010 10月〜11月 YAMA
2010 11月〜12月funa