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JN-488! 油圧プレス+5軸切削を駆使して仕上げたフォルムは、重厚な立体感を放っている。 ボリュームを持たせたヨロイ部は単なるデザインではなく、レンズ外周部の厚みを目立たなくするよう設計されている。
ナイロールかと思いきやヤゲンでレンズを止めているのです。









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JN-486! 油圧を使わずに大胆なツートーン生地の貼り合わせ手法を用い仕上げています。










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左がJN-486、右がJN-488!!
JN-488の上から2番目が新色生地のアクアスパイダー。










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JN-488のメタルマットクリア×マットブラック。











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JN-489! ハイステージモデルJN-1001を落とし込んだようなモデル。
フロントはチタン一体削り出しで、側面外周にミゾを掘りそこに樹脂系塗料を流し込む手法を用い配色しております。











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JN-493! そしてこのカラーすげーー!! C-5パープル。

実はこちら一山モデルなのです。 2001年以来8年ぶりだそうで、違う仕事をしていた私も一山があったのを初めて知りました。
一山の部分にSNPナイロンという新素材をしようしており、肌触りも良くフィット感にも優れており、これまでにない安定したホールド感を実現しています。









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C-5をフロントより。









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JN-495! メタルマットブラック。 C-6は見た瞬間『見たことのないマットの質感』でした。 お聞きすると新採用のマット加工だそうです。









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左がJN-495。










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JN-494!
天地幅がゆったりしているので遠近両用世代の方にもお薦めでございます。
ヨロイ部などは3.5mmのチタンシートを、特殊なプレスで何度も『織る』ような行程で表現している。









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JN-465-2! 人気のツーポイントJN-465の目型を変更したモデル。
JN-465より柔らかいイメージの目型になりました。










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JN-419 C-12新色! 









JAPONISMは以前もカラーリングが美しかったですが、
今回はさらに進化しております。
JAPONISM、BCPCとやられ唐沢さんでやられ、どっと疲れました。
初日はイエローズ、999.9、ボストンクラブと周るのがお約束なのですが、
最後はラビリンスBY影郎デザインワークスで締めるのが恒例です。

というわけで、次回はラビリンスBY影郎デザインワークスのご紹介でーす。






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