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ド定番のhieroのHO-337でございます。









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不毛地帯のドラマ放映に合わせ、小説を再度読んでおります。
面白い本は何度呼んでも面白い!
先日買った歴史小説の本はやっぱり相性が合わないようで、
私としては珍しく読むのをやめてしまいました。
司馬遼太郎を読んでいたので、頭がそれに慣れてるんでしょうね。
しかも信長なら『国盗り物語』、秀吉なら『太閤記』、家康なら『覇王の家』、『関ヶ原』、『城塞』、幕末なら『竜馬がゆく』『花神』、『燃えよ剣』、『世に棲む日々』、『峠』、『翔ぶが如く』等など読んでいる頭で他の歴史小説を読むと『違う観点から』とは言え、その時代で起きた事は一緒なので結局似た内容なのですよね。 そして面白い本は何十回読んで内容を知り尽くしていても
面白いものは面白い。

小学校の頃に買った『竜馬がゆく』などはぼろぼろになりながらも今も本棚にあります。

不毛地帯もぼろぼろになってますが数年後に読むとまた面白さを感じるのでしょう。






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