さて、展示会の次の日も東京へ滞在。 それは薬師寺展のため。


その前に、
逃げるがさんと飲んでいたら大学の時の友人が『これからそっちに行く』と、電話があり逃げるがさんとお別れして友人と合流。 結局2時近くまで飲んでしまったか?
東京はこんなのが楽しいですねー。 
この友人のご両親はお二人とも沖縄出身。 お父様は退職され家でぶらぶらして数ヶ月経ち突然『沖縄に行ってくる!』と言い出し、石垣島へ。
その後数ヶ月経ち『良い家見つけたからこっちに住もう!』と、お母様も石垣島へ。
現在はお二人で石垣島で親戚に囲まれ自由自適に生活されているそうです。
東京にもマイホームが有り、そこでは現在友人が一人で住んでいるそうです。
数十年の東京での生活を捨てて生まれた沖縄に帰るなんて、凄い決断ですし感動してしまった話でした。
今度福島に遊びに来るそうだ、その時は串天に行きましょね。 そん時には旧友のろみひーさんも誘うよ!!



こんなに飲んでも楽しみは『薬師寺展』。
朝9時に起きて10時ちょっと過ぎに上野公園到着。 













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発券場は既に長蛇の列!! 『なんでそんなに仏像が見たいんだ!!』






















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な、な、なんと60分待ち!! 軽く二日酔いだし待ってるのつらいですよー。
数分考えて『当りをうろうろしてみよう』












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鳥取池田藩の黒門。 でかい!!
ふと考えて、とりあえず東照宮でも行って見ましょうか!!
行った事ないし。










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途中で見つけたお化け灯篭。 場所はおどろおどろしい場所にある、いわくつきか?と思いきや大きいのでお化け灯籠だそうです。












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そして上野東照宮。 祭神は徳川家康、吉宗、慶喜公です。 江戸幕府の初代将軍、中興の将軍、最後の将軍といいとこ揃い踏みです。
こちらは参道。 一気に幽玄な雰囲気に。 松島の瑞巌寺、明治神宮、そしてここと寺社仏閣は身が引き締まる思いです。 













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ここには『厩橋城主 酒井雅楽頭』と。 大老酒井忠清の家系だと思います。
『源朝臣』って付くんですねー。 源は源氏という意味(徳川氏は新田家系の源だとしていたため)、朝臣(あそみ)は詳しくはわかりませんが従何位とかで付いた記憶が。。。 こんなの見るのが面白い。












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上野東照宮の略記。 藤堂高虎、天海が作ったそうです。











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本殿、立派です!! そんなにかわらない時期に建てられた瑞巌寺の朱色が抜けてしま
っていたのはやっぱ、潮風のせいなんでしょうか。 こちらは綺麗だわー。












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回廊にある扉。










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細かい彫刻が美しい。











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本殿へ上がる前にあった灯籠。 










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本殿。 金箔も残ってますね。 ここからは撮影禁止。 しかし上がると金箔!! 彰義隊の戦いや東京空襲の中良く残っていたものです!!
御神体が祭ってある扉がなんせすごい、金・金・金です!!
そして扉の横にはなにやら公家のかっこをした像があります。
階段が有りその扉の前に立つと圧倒される思い。 強烈なパワーを感じる場所です。
ここは是非行って欲しい場所です。 
いやー、感動しました。 











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ついでに西洋美術館へ。 お勤めの女性の方が『薬師寺展は会期末なので混んでるんですよねー』と、言ってました。 自分はめげない!













もう1時過ぎたのでお昼を食べに。。。 ラーメン食べたいと、、、







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この近辺で勤務していた時散々通った銀座『時計台』です。
数年ぶりに行ってみたが、こちらも食べ飽きのしないまさに『名店』です。
外観はちょっと引いてしまいます。
ここの名物はなんといっても『麦みそらーめん』。 麦味噌なのでさらっとしたスープではなく、『ざらっ、どろっ』とした食感のスープが特徴。 そしてスープに絡む麺は中太。 いつも思うが味噌には太い麺が合うと思います。 スープの重さに麺が細いと負けてしまうので。 そしてこの麺の量が半端じゃない!! 小野町の名店『仙台屋食堂』と匹敵する量だ!! 一度中盛りを食べて残しそうになったぐらい(寿司60勘を軽く食べられる自分が)だ。
どうも今でもはまってしまう独特の味噌ラーメンです。











というわけで、薬師寺展は諦めました。